|
Notes on the Writing of Scientific English for Japanese Physicists by Anthony
J. Leggett
日本物理学会誌 1966年11月、新規3色版(同学会による複製許諾済み)
Anthony J. Leggett, The Nobel Prize in Physics 2003
|
|
DIY Lab (原田将孝:Free CADの解説) |
■ |
吉田晶樹ウェブページ 数値シミュレーションや理論解析により地球の表層や内部の運動の解明と地球の未来の予測を目指す |
|
エクセルギー評価設計について(久角喜徳:エネルギー・資源 2004年3月) |
|
エクセルギーデザイン学の理解と応用(久角喜徳ほか:2012年12月、大阪大学出版会)
書評(岡島敬一:エネルギー・資源 2013年5月) |
|
LNGとエクセルギー(久角喜徳:伝熱 2013年7月) |
|
<わかる!つかえる!>エクセルギーの考え方と使い方・損失低減の具体的方法これでエクセルギーを理解! エネルギーシステムの改善実例!
久角喜徳 日本機械学会 関西支部 講習会 2015.11.12 |
|
液体水素の活用(久角喜徳:エネルギー・資源 2022年9月) |
|
基礎編 熱利用革命
第1章 エクセルギー誕生の歴史
第2章 よくわかるエクセルギー
第3章 エクセルギーデザイン
応用編 エクセルギーを体験する
第4章 熱物性推算プログラム
第5章 エクセルギーデザイン体験プログラム
事例編 量から質への取り組み
第6章 家庭用燃焼機器
第7章 業務用燃焼機器
第8章 ガスタービンコージェネレーション
第9章 化学反応によるエクセルギー再生
第10章 デシカント空調機 |
詳細目次 |
蒸汽罐發達史
まえがき
第1章 蒸気動力技術の幕開け
第2章 産業革命期における蒸気動力技術
第3章 丸ボイラ技術の展開
第4章 過渡的形式としての無循環水管ボイラ
第5章 自然循環ボイラの成立
第6章 ボイラ水循環理論の構築
第7章 舶用ボイラ技術の進展
第8章 ボイラ水処理関連技術の展開
第9章 自然循環から強制循環,貫流ボイラへの展開
第10章 ボイラ破裂事故と第三者検査制度の確立
あとがき
付録 ボイラ技術年表
|
|
|
|
|
|
沸騰の科学(1) (甲藤好郎:伝熱 2005年5月) |
|
第1章 緒 論
エネルギー基礎編
第2章 機械エネルギー
第3章 熱エネルギー
第4章 電気エネルギー
第5章 光エネルギー
第6章 化学エネルギー
第7章 核エネルギー
第8章 エネルギーの移動
エネルギーシステム編
第9章 機械エネルギーと電気エネルギーの変換
第10章 化学エネルギーから熱エネルギーへの変換
第11章 機械エネルギーと熱エネルギーの変換
第12章 熱エネルギーと電気エネルギーの変換
第13章 電気化学エネルギー変換
第14章 光エネルギーと電気エネルギーの変換
第15章 核エネルギーから電気エネルギーへの変換
第16章 自然エネルギー、バイオマスエネルギー
及び廃棄物エネルギーの利用
第17章 エネルギーの輸送と貯蔵 |
|
沸騰の科学(2) (甲藤好郎:伝熱 2005年7月) |
|
沸騰の科学(3) (甲藤好郎:伝熱 2005年9月) |
|
沸騰の科学(4) (甲藤好郎:伝熱 2005年11月) |
|
沸騰の科学(5) (甲藤好郎:伝熱 2006年1月) |
|
沸騰の科学(6) (甲藤好郎:伝熱 2006年4月) |
|
沸騰の科学(7) (甲藤好郎:伝熱 2006年7月) |
|
沸騰の科学(8) (甲藤好郎:伝熱 2006年10月) |
|
沸騰の科学(9) (甲藤好郎:伝熱 2007年1月) |
|
架空対談 (大橋秀雄:ながれ 2016年8月) |
|
日野幹雄 東京工業大学名誉教授 研究論文一覧 |
■ |
作成中サイト |
■ |
Ludwig Prandtl A Biographical Sketch, Remembrances and Documents: German
original by Johanna Vogel-Prandtl (2004) |
|
「歯車損傷大全」巻頭言(久保愛三編著、応用科学研究所、2019年)
目次 第0章 序論 あとがき 特に若い歯車技術者、研究者の方々に |
|
計測における不確かさ解析(笠木伸英:日本機械学会誌1989年2月) |
|
科学技術におけるデータベースの役割 (1)(馬場哲也:熱物性 2013年5月) |
|
科学技術におけるデータベースの役割 (2)(馬場哲也:熱物性 2013年11月) |
|
科学技術におけるデータベースの役割 (3)(馬場哲也・山下雄一郎:熱物性 2015年5月) |
|
科学技術におけるデータベースの役割 (4)(馬場哲也:熱物性 2016年2月) |
|
科学技術におけるデータベースの役割 (5)(馬場哲也:熱物性 2016年5月) |
|
科学技術におけるデータベースの役割 (6)(馬場哲也・藤田絵梨奈・徐一斌:熱物性 2016年11月) |
|
科学技術におけるデータベースの役割 (7)(馬場哲也・藤田絵梨奈・徐一斌:熱物性 2017年2月) |
|
科学技術におけるデータベースの役割 (8)(馬場哲也:熱物性 2017年5月) |
|
科学技術におけるデータベースの役割 (9)(馬場哲也:熱物性 2017年8月) |
|
科学技術におけるデータベースの役割 (10)(馬場哲也:熱物性 2018年8月) |
|
科学技術におけるデータベースの役割 (11)(馬場哲也・須田幸子・山下雄一郎:熱物性 2019年2月) |
|
科学技術におけるデータベースの役割 (12)(馬場哲也・藤田絵梨奈・徐一斌:熱物性 2019年11月) |
|
科学技術におけるデータベースの役割 (13)(馬場哲也・馬場貴弘・森孝雄:熱物性 2022年11月) |
|
科学技術におけるデータベースの役割 (14)(馬場哲也・馬場貴弘・森孝雄:熱物性 2024年5月) |
|
科学技術におけるデータベースの役割 (15)(馬場哲也・馬場貴弘・森孝雄:熱物性 2024年8月) |
|
科学技術におけるデータベースの役割 (16)(馬場哲也・馬場貴弘・森孝雄:熱物性 2024年11月) |
|
人名のついた無次元数について(上原春男、伝熱研究 1974年10月) |
|
「拡散項3兄弟」を考える(小原拓:伝熱 2001年1月) |
|
特集 伝熱学・熱流体力学における『のどの小骨』を流し込む(まえがき)
ある角度からはとことん似ていて,ある角度からは似て非なる球と円柱 (吉田英生:伝熱 2004年1月) |
|
境界層方程式の数理(宮内敏雄:伝熱 2004年1月) |
|
エネルギー式を巡る(田川正人:伝熱 2004年1月) |
|
閉空間系のふく射伝熱(富村寿夫:伝熱 2004年1月) |
|
室温の測定・暑い/寒い・ふく射伝熱(牧野俊郎:伝熱 2009年10月) |
|
見慣れなかった熱力学変化(牧野俊郎:伝熱 2013年7月) |
|
「機械製作実習 スターリングエンジン」のテキスト(牧野俊郎:伝熱 2004年5月) 付録pptファイル |
|
お湯の100℃は熱いが,油の100℃は熱くない?(姫野修廣:伝熱 2008年10月) |
|
プランクの法則の裏側(円山重直:伝熱 2005年5月) |
|
ニュートンの冷却法則(その1)(円山重直:伝熱 2015年10月) |
|
ニュートンの冷却法則(その2)ニュートンの温度スケールについての考察
(圓山重直、守谷修一、岡島淳之介:伝熱 2018年7月) |
|
ニュートンの冷却法則(その3)ニュートンの温度スケールについての考察─強制対流実験─
(圓山重直、守谷修一:伝熱 2020年1月) |
|
ニュートンの冷却法則(その4)─自然対流実験─(圓山重直、守谷修一:伝熱 2020年7月) |
■ |
Shigenao Maruyama & Shuichi Moriya, Newton's Law of Cooling: Follow up and exploration,
International Journal of Heat and Mass Transfer, Volume 164, January 2021 |
|
Excelに対応した3重対角行列アルゴリズムを用いた汎用1次元熱伝導解析(平板・円筒・球の陰解法非定常熱伝導の統一解析)
(圓山重直:日本機械学会論文集 2022年7月) |
|
Excelに対応した3重対角行列アルゴリズム(TDMA)を用いた多層媒体の汎用1次元定常熱伝導の厳密解(対称平板,中実円柱,球,両面平板,円管,球殻解析の工学応用)
(圓山重直:日本機械学会論文集 2023年12月) |
■ |
人類の冷熱利用の歩み─天然氷から機械製氷への転換まで (中西重康: 日本冷凍空調学会 2013年12月) |
|
人と熱との関わりの足跡(その7)−「日本刀」における伝熱技術とその研究−(芹澤良洋: 伝熱 2020年10月) |
■ |
日本刀-その美, 外国刀との比較と焼入れの変態・熱・力学シミュレーション(井上達雄:まてりあ 2008年7月) |
■ |
固体と液体のぬれの力学(加藤健司、大阪市立大学 工作技術センター レポート:Fabrica、No.28、2016年2月) |
■ |
「はやぶさ」カプセルの地球大気再突入時における,プラズマ現象とその周辺(山田哲哉、安部隆士、Journal of Plasma and Fusion
Research、2006) |
|
|
|
ターボ機械用ガステーブル(岩井益美:性能計算用サブルーチンプログラム) |
■ |
コロナ禍での遠隔・対面授業の関西大学での取り組み─手を動かして考える─ 松本亮介、廣岡大祐、2021年3月19日 |
|
|
|
熱工学ギャラリー(日本機械学会、熱工学部門) |
|
乱流熱伝達モデル入門(第1回)(服部博文、JSME TED Newsletter、2018年12月) |
|
乱流熱伝達モデル入門(第2回)(服部博文、JSME TED Newsletter、2019年4月) |
|
乱流熱伝達の解析─RANS─(吉田英生・土方邦夫:PC講習会資料 1996年3月) |
|
機械系大学院生の熱流体力学についての関心と知識と理解─簡単なアンケートの結果から見える一側面 ─(吉田英生:2019年3月)
+講演スライド |
|
アイススケートのブレードと氷の間の潤滑に関する研究:溶融水膜におけるスクイーズ流れの基礎的特性(吉田英生:2021年3月)
+講演スライド |
■ |
壁乱流熱伝達の直接数値シミュレーション(DNS)データベースや輸送方程式の導出(河村洋研究室) |
|
楽しい流れの実験教室 |
|
理科教室「流れのふしぎ」前編 |
|
理科教室「流れのふしぎ」後編 |
|
動画で楽しむ流れの世界 |
|
様々な加速度環境における自由表面流の数値解析(CIP法,MARS法,Level Set法を協調した解法の改良)(姫野武洋:JSME流体工学部門) |
|
表面張力(吉田英生:日本機械学会熱工学コンファレンス2001年11月) |
|
ジュール─トムソン効果の反転機構(杉山智之ほか:日本機械学会論文集1994年5月) |
■ |
ジュール─トムソン効果の反転機構(杉山智之 pptスライド) |
|
マイクロソフトWord 文書への図表挿入ガイドライン(杉山智之:伝熱 2006年10月) |
■ |
横書き句読点の謎(渡部善隆) |
■ |
A Brief History of Thermodynamics Notation (R. Battino, S.E. Wood, and
L.E. Strong, 1997) |
■ |
List of fluid flows named after people |
■ |
thermalradiation.net (Prof. Dr. John (Jack) Howell & Prof.
Dr. M. Pinar Menguc) |
■ |
Navier: Blow-up and Collapse |
■ |
Plenty of room revisited (2009); 'There's plenty of room at the bottom'
by Richard Feynman (1959) |
|
|
■ |
物質の根源と歴史 ― 世界を形作るものはどこから来たのか?(谷村省吾:大阪市大国際学術シンポジウム 材料と文明 2004) 大阪市立大学国際学術シンポジウム 材料と文明 (2004) |
|
真空のページ(高木郁二:実験用詳細情報と理論─気体分子運動論の基礎もあります) |
■ |
FT-IR の原理と温室効果ガスの赤外吸収スペクトル測定(任田康夫) |
|
|
■ |
コンピューターを利用した地図投影法学習教材の作成および公開(佐藤崇徳:地学雑誌 2015) ウェブ地図 |
■ |
折紙の工学化とその課題(野島武敏・杉山文子: シミュレーション 2010) |
|
ものづくりのための2枚貼り折り紙(杉山文子:日本機械学会誌2016年10月) |
|
対称2枚貼り折紙法を用いた構造物の展開(杉山文子) |
|
回転軸対称構造物の折り畳み(杉山文子) |
|
|
|
アトキンス物理化学── FIFAワールドカップと同期して改訂を重ねる世界的ベストセラー(吉田英生、京機短信、2022年12月) |
|
書評 『Peter Atkins & Julio de Paula:Physical Chemistry 8th ed. 2006 (吉田英生:伝熱 2007年4月)』
|
|
燃料電池性能試験における電気化学インピーダンス法の利用(岸本将史:エネルギー・資源 2011年5月) |
|
多孔質で構成される固体酸化物形燃料電池電極中における気体の拡散現象(三好航太:エネルギー・資源 2014年7月) |
|
|
■ |
参考文献の役割と書き方(JST) |
■ |
グラフ数値読取システム(原子核反応データ研究開発センター) |
Home page に戻る |